浅草神社

2020年6月24日

浅草寺の本堂東側にある、通称『三社様』。頻繁に限定御朱印が用意されている。もともとは浅草寺の一部。(明治の神仏分離によって分かれ、明治元年に三社明神社に改称、明治5年に郷社に列し、明治6年に現在の浅草神社に改称)

訪問日:2019年7月6日、2019年8月24日。

浅草三社祭というのはよく耳にしていたけれど、この神社のお祭りだとは知りませんでした。そのような規模のお祭りを行うとは思えないようなこじんまりした佇まいだったので、訪れても気づかなかったという。(隣の浅草寺が大きすぎるからかもしれません)
それもそのはず。明治以前までは浅草寺と一体だった為、浅草寺のお祭りとして行われていたのが、明治以降は浅草神社のお祭りとなったそうです。

浅草神社

ところで、びっくりするくらい長蛇の御朱印待ちの列ができていました。
どうやらこの神社、限定御朱印が多いらしいです。訪れた時がちょうど七夕シーズンだった為、7月6日~8日までの七夕の限定御朱印と、更に7月1日~7月7日の期間での夏詣の限定御朱印も頒布されていたせいかもしれません。

浅草神社 茅の輪
御朱印待ちの間に茅の輪くぐりしてきました。ここも長蛇の列でしたけど!

これらの御朱印、直接御朱印帳に書かれるのではなく、予め書かれた(押判された)紙を貼るだけだというのに、その時間のかかり様と言ったらとんでもなかった!(まさか、予めではなく、その場で書いているのか!?と疑いたくなるくらいでした)
受付待ちの列はサクサク進んでいたので何も考えずに軽い気持ちで並んでしまったんですが、受け取るまでの時間はだいたい2時間を要したのでは?(食事後に受け取る事にしたので、正確な時間は分からず)整理番号から察するに、自分の順番まで人数にして余裕で100人以上はいましたから。もちろん、日にちや時間帯にも寄るのでしょうけれど。
そこまでして御朱印が欲しいとは思わないので、こんなに時間がかかると知っていたら並びはしませんでしたよ。

浅草神社 御朱印

ところで、かつては公式サイトに下記のような注意書きがあったのですが、2020年6月24日現在は見当たりませんでした。直接朱印帳へ書くようになったのだろうか?
でも、サイトに掲載されている見本を見た限りだと手書き文字ではなさそうなので、直接朱印帳へ記入するとしてもハンコのように思われます。

ご朱印は紙での頒布になりますが、ご朱印帳に貼り付けた上、割り印を押印します。
紙のみでの頒布は行なっておりません。必ずご朱印帳をお持ちください。
ご朱印帳のお預かりは、お一人一冊までとさせて頂きます。

浅草神社公式サイトより

代わりに今あるのは、大きな目的として混雑軽減の為と思われる、御朱印を頂く際の様々な注意が書かれた下記のページです。
これによって、今は私が訪れた当時とは御朱印事情も変わっているのかもしれませんが、これだけ細かく書かれているところを見ると、今も変わらず混雑しているような気がします。
そんな事するよりも、特別御朱印減らせばいいんじゃないか?って思うんですが……。